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8/9公開映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」完成披露上映会に当社製作の「LUFAS」が登場

当社が製造・販売する100%ペットボトル再生布を使ったファブリック・サイネージ「LUFAS®(ルーファス)https://try-oa.com/services/lufas/」が、8月9日(金)公開の社会派青春エンターテインメント映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」(配給:東映ビデオ、SPOTTED PRODUCTIONS、https://torokko-movie.jp/)で採用されました。7月11日(木)に、グランドシネマサンシャイン 池袋(豊島区東池袋)で行われた完成披露上映会のウェルカムボードとしてお披露目され、櫻坂46の藤吉夏鈴さん初主演映画に花を添えました。

TONICHIは単一工場としては世界最大規模の新聞印刷会社で、高校の新聞部が舞台となるこの映画を制作当時から応援。劇中で配られた号外新聞や映画宣伝用の“新聞号外風チラシ”を印刷するなど協力してまいりました。今回の完成披露上映会では「今までにない映画のアピールをしたい」との制作会社からの要望に、当社で製造・販売しているルーファスを制作して、来場者が記念撮影できる機会を設けたらいかがかと提案したところ、「ぜひ!」と快諾いただきました。

ルーファスは縦2メートル、横1メートルで、映画タイトルと共に凛々しく立つ藤吉さんがほぼ等身大で印刷されています。布製のボードなので、撮影の際に光が反射することなく美しく撮れる利点があり、上映会では、ファンの方々など多くの来場者がルーファスをバックにした記念撮影のために行列をなすほどでした。

映画公開まで1か月を切りましたが、引き続きTONICHIは本作品を全力で応援してまいります。

 

櫻坂46の藤吉夏鈴さん初主演の話題映画に採用されたファブリックサイネージ「LUFAS(ルーファス)」とは

  • 日本で唯一、エコマークを取得しているファブリック・サイネージ
  • 布はペットボトル100%リサイクル布を採用
  • 同じ大きさのアクリル板に比べて、ファブリック(布)は製造時のCO2排出量を95%削減(当社比)
  • 誰でも簡単に布が張れるテンション(展張)構造で国際特許を取得
  • 昇華転写という高度な印刷技術で布を小さく折り畳んで運べるので輸送時のCO2排出も削減

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