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沿革

情報文化を担って半世紀以上

東日印刷のあゆみ

沿革

東日印刷のあゆみ

東日印刷の歴史は、1952年(昭和27年)の創業から60年を超えました。港区の芝金杉の地に産声をあげた時、輪転機1台、従業員38人の小さな工場でした。その後、多くのお客様のご愛顧をいただき、グループ4社6工場輪転機27セットの、わが国で最大級の新聞印刷専門会社に発展しました。

社名の「東日」は、1872年(明治5年)に東京で初めて発刊された日刊紙、東京日日新聞に因みます。東京日日新聞は1911年に大阪毎日新聞と合併しました。現在の毎日新聞です。日本でもっとも歴史のある新聞社として、今も報道や言論で日本の発展に貢献しています。また、本社工場があるSTビルの名は、スポーツニッポンのSと東日印刷のTに因みます。両社はビル内に同居する深い関係です。東日印刷は2013年に毎日新聞グループホールディングスの傘下に入り、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社と共に毎日新聞グループの中核企業として活動していくことになりました。

しかし、東日印刷の歴史の特徴は、創業直後からグループ外の受注を積極的に進め、お客様のご愛顧と信頼に支えられて発展してきたことです。受注紙は日刊紙だけでなく、月刊、週刊、旬刊、不定期など多種多様で、創立20周年には既に40紙を印刷していました。この間、お客様の要望に応えるべく、最新の輪転機の導入、更新を重ね、制作部門でも新聞組版システム(CTS)を開発するなど設備投資を続けてきました。また、特殊な技術、ノウハウを学び、高品質の評価と信頼をいただきました。

これからは、その歴史と伝統を活かしながら時代の変化に対応し、毎日新聞グループ各社と協力して、さらにお客様のニーズに応えられるよう精進していきます。

年表

1952年5月1日 東京都港区芝金杉川口町13に毎日新聞社の系列会社として株式会社「東京日日新聞印刷工場」設立。
資本金1000万円。輪転機1台で、東京日日新聞、スポーツニッポン、サン写真新聞の印刷業務を始める。
1955年4月 聖教新聞を受注
1959年9月 会社の商号を「東日印刷株式会社」に変更
1962年4月 公明新聞を受注。輪転機5台
1966年5月 第2工場稼働
1967年10月 資本金を1億4500万円に増資
1970年6月 第2工場増築。輪転機20台
1979年9月 オフセット輪転機3台稼働
1982年4月 前橋分室を設け、スポーツニッポンを分散印刷
1983年11月 CTS「テレシス」を始動。ホットからコールド時代へ
1986年8月 全輪転機をオフセット化
1988年7月 東京都江東区越中島に新社屋STビル建設、移転。輪転機17台
1989年1月
3月
東京スポーツを全面受注
毎日新聞を受注
1991年7月 国内初の通信衛星利用の紙面伝送システム稼働
1992年10月 群馬県に運営工場の毎日新聞北関東コア竣工
1996年12月 多頁カラー印刷の高品位オフセット新聞輪転機1セット導入
1997年6月 新CTS「TOPS」稼働
2000年5月 江東区辰巳の旧株式新聞本社ビル購入。STビル辰巳別館として稼働
2002年5月 創立50周年。輪転機12セット
2003年6月 STビル西隣りに別館工場完成
2005年9月
10月
新CTS「TOPSⅡ」完成
化学工業日報を受注
2007年10月 川崎工場完成、稼働
2009年3月 刷版を全面CTP化 CTP
2010年3月 別館に輪転機増設。本社工場14セット、川崎工場2セットの計16セット
2012年2月
4月

5月
「FSC®森林認証/CoC認証」取得
毎日新聞首都圏センターを子会社化
新CTS「TOPSⅢ」完成
創立60周年
2013年6月 毎日新聞グループホールディングス傘下に
2014年4月
11月
毎日新聞北関東コアを子会社化
2セット更新完了。金杉の工場から移設した輪転機はすべて更新。32個面カラーが可能に
2016年4月
10月
Web制作サービス開始
OA機器販売会社のトライ(東京都台東区)を子会社化
2017年3月 新CTS「TOPSⅣ」完成

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