当社のグループ企業 株式会社エスティ・トーニチ(本社:東京都江東区、社長:斎藤繁〈https://sttonichi.co.jp/〉)は、人気のオリジナルピタパンサンド“ロビサンド”の新メニューを開発。お披露目の「メキシカンロビサンドフェア」を喫茶レストラン「カフェ ラ ロビー(江東区越中島2-1-30-2F)」で、10月23日(月)から開催します。午前11時開店、数量限定なのでご興味のある方はお早めに。
これまで「キーマカレー」「照り焼きチキン」などのロビサンドを提供してまいりましたが、お客様からの「メキシカン風も食べたい」という声にお応えし、関係社員らによる試食などを重ねて、「サルサチキンサンド」「ワカモレサンド」「タコスミートサンド」(1個400円〈税込〉)の3種類がメニュー化されました。いずれも完全手作りで、辛さ、食感、香辛料の種類に至るまでこだわり、仕上げました。
- サルサチキンサンド:辛さ ★★★フライパンで一度焼き目をつけて、低温調理された鶏もも肉を使用。ハラペーニョピクルス・パクチーを程よく入れることで、食欲をそそる辛さと香りに仕上げました。
- ワカモレサンド:辛さ ★☆☆相性の良い小海老とツナ、アボガド等を使用しています。アボガドは存在感を出すためにダイスカット、トマトは湯むきにし、ツナは脂を取り除きマヨネーズでペースト状のアボカドで和えたWアボガドとなっています。
- タコスミートサンド:辛さ ★★☆牛肉・豚肉の合挽き肉は大粒の触感を楽しんで頂くために、卸業者に特別注文品の粗びき肉を使用しています。香辛料は7種類のスパイスを配合してスパイシーに仕上げ、特にオレガノとクミンスパイスは香りの高い原型スパイスとなっています。