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WEBブログ

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東日印刷WEB推進チームのメンバーがWEBについて詳しく解説します。
どこよりも分かりやすく、読みやすい内容を目指して更新中です。

東日印刷の新たな挑戦

東日印刷は、積極的に新しい試みにチャレンジしています。

先月から始まった連続広告企画も、新しい試みの一つといえるでしょう。この企画は新聞広告で、東日印刷の新しい試みを紹介し、自社をアピールするというものです。

詳細はこちら

本企画では「東日印刷は挑戦します」をコンセプトに四つのチャレンジを取り上げ、広告展開していきます。

広告デザインはWEB推進チームが担当しています。

東日印刷×PIITs

広告第1弾は、5月11日の毎日新聞朝刊に掲載されました。

東日印刷が人材会社のWEB STAFFと連携して進めているインド工科大学(IIT)生のインターンシッププロジェクト『PIITs』です。

広告はこちらです。

 

「オレ、日本に行くことにしたよ」

 

「ホントに?」

「ITエリートのおまえだったら、米国のG社とか、M社とか、引く手あまただろ?」

 

「・・・。他にはない、熱意を感じたんだ」

 

劇的に未来を変える出会いがここにある。

 

この広告を作るうえで、まずはデザインをシンプルにすることを目指しました。もともとモノクロの紙面だったこともあり、色を使わない広告を作成しました。

モノクロの新聞広告は黒をベースとした濃い広告が多い中で、あえて白をベースに太文字も使いませんでした。

写真を入れなかったのは、写真を入れることでインドへの既存のイメージに引き込まれると思ったからです。すでにできている価値観を捨て、クリアな目で広告を読んで欲しかったのです。

そしてストーリー性を持たせることを意識しました。

小説のように縦書きで明朝体にしたのは、しっかりと読んで欲しかったからです。広告としてではなく、ちょっとした読み物として読者の目に留まって欲しいと思ったからです。

そして学生同士の会話調としました。インターンシップという学生ならではの制度をアピール。それと同時に、読者に少しでも身近に感じてもらえるようなフランクさを作り出しました。

会話の中では日本に行くことを決めた学生を取り上げることで、IT=アメリカという世界的な着想に疑問符を投げかけてみました。また、ITエリートという言葉で、IIT生の優秀な能力を表してみました。

最後につぶやく「他にない熱意を感じた」というフレーズは、能力主義で転職を繰り返すアメリカにはない発想ではないかと思います。日本の企業独自の魅力を終着点に持っていきました。

 

劇的に未来を変える出会い・・・とは。

第一に企業の未来です。東日印刷は新聞印刷の企業です。IT分野での実績はまだありません。その東日印刷にITエリートのIIT生が就職することで未来が劇的に変わっていくといっても過言ではないでしょう。

そして第二は学生の未来です。きっとインターンで日本に来なければ、この学生はアメリカへと渡っていたかもしれません。日本に来たことで、学生自身の未来も劇的に変わってしまったことを印象に残したいと思いました。

さらに第三は国同士の未来です。PIITsを通じて、日本とインドの関係が良い方向に変わっていく未来を私たちは信じています。

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