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武田芳明新社長の就任挨拶

6月26日、東日印刷の株主総会と取締役会が開かれ、武田芳明新社長の新体制がスタートしました。武田新社長は幹部会で社員向けに就任の挨拶をしました。

私は1975年に毎日新聞に入社しました。51年生まれです。当社の創業は52年5月1日ですので、その1年前です。10代目の社長ですが、東日印刷よりも早く生まれた最後の社長になると思います。

6年前に毎日新聞の取締役になり、それ以来、東日印刷の非常勤取締役をさせていただいていました。私は現在も毎日新聞グループホールディングス(GHD)で取締役管理統括の任にありますが、毎日新聞GHD側から見た当社は、本当に頼りになる会社です。6年前に毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社の2社を子会社として、GHDができて、4年前に当社もGHDの傘下に入りました。その時点で、毎日、スポニチ、東日印刷、高速オフセットの主要4社が100%子会社となり、GHDという持ち株会社を支える形になりました。毎日新聞グループは全体で63社、うち連結は35社を数えますが、その中でも当社はまさに、中核会社です。それは、ひとえに社員の皆さんの努力のおかげです。

新聞協会の調査では、昨年の一般紙とスポーツ紙を合わせた発行部数は10年前に比べ、900万部以上減少しています。

そうした状況の中で、当社が将来を見据えて、インド工科大生の採用やWEB関連事業への進出、OA機器、サプライ商社のトライ社の子会社化、走り高跳びの佐藤凌選手(2016年 日本陸上競技選手権大会準優勝)のアスナビ(日本オリンピック委員会が主催するトップアスリート就職支援活動)採用などを行い、グループの中でも改革の先陣を切っているのは、心強い限りです。

昨年、毎日新聞社が提携し、当社で日本版の印刷を受託しているウォールストリートジャーナルのイギリス人幹部が工場を視察に来ました。その帰り際に「世界各地の印刷工場と仕事をしているが、東日印刷ほど迅速に要望に応えてくれる印刷会社はない」と称賛してくれました。その場にいた私も誇りに思いました。

「東日魂」とは「真面目に仕事をし、技術の進歩に努力し、誠心誠意お客様の要望に従う」ということだと、東日の50年史にありました。私も持てる力の限りを出し、東日魂を発揮する決意ですので、皆さん、ともに明日のさらなる繁栄を目指して頑張りましょう。

2017年7月4日

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